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「学研高山第2工区のあり方を考える生駒市民の会」(略称、市民の会)は、学研高山第2工区(略称は第2工区/別名は奈良高山里山)の保全活用事業(保全活用ビジネス)の推進を提案しています。 

里山とは

第2工区(奈良高山里山)の保全活用事業(ビジネス)について】

(1)第2工区における社会課題解決(里山保全活用)型事業(ビジネス)の展開案   

(2)(1)を打ち出すためのメモと、(1)の元になった第2工区における里山保全活用案 

(3)(1)についての参考資料  里山保全活用事業(ビジネス)の創設・展開に役立つ事例

(4)「里山保全活用事業(ビジネス)」は、地権者被害(※)を解消することで、地権者と非地権者市民・行政との間の「利益相反」を解決する取り組みでもある。

    (※)地権者被害・・・自己の所有する土地を有効に用益(それを用いて収益を上げること)・処分(売買・貸与して収益を出すこと)できないこと。

(5)里山保全型事業(ビジネス)は、

  ①「ポストコロナ社会の構築」の柱たるソーシャルビジネスご参照)のモデル事業となります。

  ②食の安全/農業振興 のためにも必要です。

  ③<技術は人間と自然をつなぐものであり、人間が自然を制圧したり管理するためにあるのではない、という・・・・・今後の世界でますます重要性を増してくる」ところの「日本的な技術思想」>(ご参照)に則った手法です。

第2工区に関する資料・情報第2工区の経過など)】

里山保全活用 参考資料

第2工区に関する、本HPを開設するまでの資料はこのページ<リンク>に所収されていますが、そのうち、必要がある場合は、本HPに移しています。

奈良高山里山研究会の活動の軸足は当会に移しており、

そのHPに所収されている里山に関する情報で必要なものは、本HPに移しています。

新着情報(降順)

【21. 9.11】一昨日の市議会都市建設委員会で、「 学研高山地区第2工区マスタープラン(素案)」(概要版.pdf序章~第3章.pdf第4章~巻末資料.pdf)が策定されたとの報告がなされました。

   16.8~21,8の丸5年かけての計15回に及ぶ懇談会・検討会で作成された、しかも、「案」ではなく「素案」です。これは、開発アドバイザー(民間私企業)と開発事業者(民間私企業)に第2工区の開発施行計画を立ててもらう際に提示するものですが、両者はこれに拘束されることなく、開発施行計画を立てることができます(要は開発出来れば何でも良いのです)。民間の開発事業者であれば1年もあれば開発施行計画は作成できるでしょう。最も、第2工区開発がが、利潤獲得に相当するのであればの話ですが。おそらくないでしょう。丸5年もかけて机上の空論ともいうべき「素案」を作成したのは、地権者の不満を抑える時間稼ぎ(=地権者被害救済のポーズ)であったと考えられます。地権者被害を救済する道は、第2工区における社会課題解決型(里山保全活用)事業(ビジネス)の展開案を実現していくこと以外にありません。

【21. 8. 8】第9回(一応、最終回)まちづくり検討会 ・・・「学研高山地区第2工区マスタープラン(素案)<案>(21.9.9の市議会都市建設員会にて公表)という不安定成果物を策定した。この第9回が、一応の最終回(何かあれば、例えば、議会にこの<案>を報告したときに、修正等を求められたときなど、第10回を開催することもある、ようだ)。

  ①16.8~17.9の6回の第2工区まちづくり検討有識者懇談会で策定された有識者懇談会とりまとめ.pdfを基にし、更に9回にもわたるまちづくり検討会を開催した末に策定されたのが今回の(素案)。なぜ(素案) かというと、これから、開発のノウハウや資金調達力を持つ民間事業者に募集をかけて「事業アドバイザー」としてきてもらい、そのアドバイスをうけながら、事業主体者になってくれる企業があればがんばって開発してもらう際に、「現実的な施工案」を作成してもらうときの参考案だからです。つまり、第2工区をどうしても開発したいというのであれば、こんな「案」もありますよというのが(素案) です。要は、東西南北の自動車専用道路さえつくればなんとかなるという代物です。

  ②今回の検討会での注目発言は次の「地権者の会役員のFさんの発言」です。

    「P51の「緑地・公園」の記載について、2工区は環境省が選定している生物保全上重要な里地里山に隣接している。自然型産業機能の区域だけでなく、地区全体288haでの環境保全の考え方をマスタープランで示す必要があるのでは。「緑地・公園」だけで環境を保全していくのではなく、地区全体で貴重な動植物などを含め環境を保全していくという考え方が必要ではないか。特に、個別地区ごとに段階的に整備していくのであれば、全体のバランスがとりにくくなってしまうのではないかと心配している。」「緑地や公園で自然環境を保全するという狭い範囲のことではなく、貴重な動植物も含めて地区全体で保全していくということを言っている。野生の動植物が生きているということは、言い換えれば我々人間も住みやすいということになる。そのようなことが伝わるような表現にすべきではないか。」<会議録より/太字は引用者による>

   ③②の発言を受けての手直しは次のみ。

     「・緑地、公園  各機能が集積され複合市街地を形成していく中で、緑地や公園を適切に配置し、豊かな
⾃然環境を保全しつつ良好な環境形成に努めるものとします。また、周辺地域との緩衝帯や生物多様性の保全及び水源の涵養のため設ける保全エリアについては、森林の保全・育成を図り、水と緑のつながりに配慮しつつ配置するものとします。」<害9回検討会に提出された案より/太字は引用者による >「<都市基盤>各機能が集積され複合市街地を形成していく中で、 道路や緑地・公園などの都市基盤にグリーンインフラ(※)としての機能を導入・活用しつつ適切に配置し、豊かな自然環境を保全し良好な環境形成に努めるものとします。 また、周辺地域との緩衝帯や生物多様性の保全及び水源の涵養のため設ける保全エリアについては、森林の保全・育成を図り、水と緑のつながりに配慮しつつ配置するものとします。 」  グリーンインフラ:自然環境が有する機能を社会における様々な課題解決に活用する 活用しようとする考え方  <「学研高山地区第2工区マスタープラン(素案)<案>より/ 太字は引用者による >

   ④これまでも、地権者から「地区全体で貴重な動植物などを含め環境を保全していくという考え方が必要」という趣旨の発言がなされました。しかし、それは少数者の発言とみなしたと判断したと思われる市当局は、第2工区のあり方を「開発」から「保全活用」に切り替えることはしませんでした。

【21. 3.31】朗報!  ・・・・・タンポポ・・・・・造成地に強い外来種は駐車場や道路脇に、在来種はあぜ道や雑木林に生えます・・・・・驚くことに、大阪府では外来種が2005年をピークに減り始めた・・・・・在来種の盛り返しは、バブルが去り、都市部にも里山的な環境が戻った証拠・・・・・。<この記事ミラーより>

【21. 3. 6】次の文を読めば、原発事故の被害者は必死の思いで里山を蘇らそうとしている。かかる厳しい行動ができるのも希望があるからである。原発事故は里山を汚染するという犯罪を犯したが、里山を破壊する(山を崩し、谷を土砂で埋める)ことはしなかったので、里山を蘇らせることは可能。そこに希望がある。しかし、里山は一旦破壊すれば蘇らせることは不可能。今、生駒市では、人間による自然をないがしろにする行為がウイルス感染症の元凶であることに想いをいたすことなく、(原発事故以上の犯罪計画と言っても過言ではない)里山破壊計画(「奈良高山里山=学研高山第2工区」はどんな開発(山を崩し谷を土砂で埋めたのちに、とりあえず自動車専用道路を設置し、それに沿って、経済を活性化させてくれるだろうという覚束ない望みを託した人工物を巡らせること)ができるか。その開発はどのようにすればできるか。)の立案検討が市長の諮問によって学研高山地区第2工区まちづくり検討会で進められている。生駒市の未来は暗い。目覚めよ!生駒市。

      ・・・大熊町の女性は、信じられないくらい伸びた牛の鼻について語る。原発事故によって、多くの牛が牛舎に閉じ込められたままになった。牛たちは鼻を繋(つな)がれているので、人間がいなくなっても、逃げることができない。横になることもできず、立ったまま痩せていく牛。次第にその姿勢を保つことも難しくなり、自分の体重の重みにひっぱられて、鼻が伸びていく。牛は、鼻の奥が伸び続ける激痛の中で死んでいった。当時二〇代だった女性は、その姿を絶対に忘れることができない。たまたまなんです、と彼女は言う。たまたま牛を助けたくて、必死にやっていたら、新しい地平線が見えてきた。彼女は震災を生き延びた牛たちを集め、疑心暗鬼になってしまったその心の傷に寄り添いながら、彼らを草刈り隊として荒れた里山全体を蘇(よみがえ)らせるプロジェクトを進めている・・・・。<この記事ミラーより(太字は引用者による)>

<2021. 2.14>人類が生き延びるための生物多様性.pdf

<2021. 1.22>米国新大統領就任で改めてクローズアップされているのが「ESG投資」です(ご参照ミラー)。世界経済のトレンドは「ESD投資」に向かっています(21.2現在で世界の投資マネーの3分の1を占め、なおも拡大基調にある)。そんな中で、学研高山地区第2工区まちづくり検討会は、開発企業による里山開発事業これは反環境保全・反社会課題解決的事業で、企業価値を低下させることで株主に損失をもたらす。かかる事業を進める企業は、企業活動を最適に制御し運営するという企業統治が劣化していると見なされる。SDGsに背を向ける事業でもある)を期待する論議が行なわれています。時代錯誤と言わざるをえません。生駒市は、環境モデル都市にして(ご参照ミラー)、SDGs未来都市(ご参照ミラー)とのこと。このままでは、その両方とも返上しなければなりません。

<2020.12.23>第6回学研高山地区第2工区まちづくり検討会ミラー(14:00より/市役所4階 大会議室/傍聴可)

<2020.10. 7>第5回学研高山地区第2工区まちづくり検討会ミラー(14:00より/市役所4階 大会議室/傍聴可)

   この検討会では、第2工区を9つ程度の工区(各32ha程度)に分割して順次土地区画整理事業を進めていく等が論議されましたが、更地における(山を崩し谷を埋める大工事が不要な)、しかも整理前の宅地面積11.4haという小規模な平群駅西土地区画整理事業(平成18年度から約13年)でさえも財政難をもたらしている(ご参照.jpg)ことに目を向けるべきです。

<2020. 7. 7>第4回学研高山地区第2工区まちづくり検討会ミラー報告記事.jpg

2020. 2.27>第3回学研高山地区第2工区まちづくり検討会 ミラーお知らせミラー

<2019.12. 4>第2回学研高山地区第2工区まちづくり検討会 ミラー報告記事.jpg

<2019.10.11>第1回学研高山地区第2工区まちづくり検討会ミラーお知らせ.jpg報告記事.jpg / 報告記事.jpgお知らせ記事

<2019. 6.27>第2工区における里山保全活用事業は、ひきこもりからの就労問題の解決に寄与できるでしょう(ご参考)。

19(H31). 5.18(土)>第2工区徒歩現地見学会(当会が提携している大事なことは皆で考え決めよう会が主催)<お知らせチラシ.pdfいこまち.jpg市のお知らせミラー

<19(H31). 2.11>本会の今年度のマイサポ事業は、「第2工区での里山保全活用型ビジネス創設に向けた参考事例見学調査」で、2月11日には、当会作成の第2工区における社会課題解決(里山保全活用)型事業(ビジネス)の展開案<全文>(随時改訂)を資料にした「『高山里山=高山第2工区』のあり方を考えるつどい」を実施(ご案内.pdf案内チラシ.pdf広報「いこまち」/イコマニア・イベントミラー)。

<19(H31). 1.14>市環境モデル都市推進課主催「ファンドレイジング入門講座」(ご案内.pdf記者会見資料.pdf

<19(H31). 1.12>本会の今年度のマイサポ事業は、「第2工区での里山保全活用型ビジネス創設に向けた参考事例見学調査」で、1月12日には、これまでの参考事例見学調査や学習会に参加された方々を参加対象にした、当会作成の第2工区(奈良高山里山)の保全活用について.pdf を資料にした「第2工区のあり方を考える学習・意見交換会」を実施(ご案内.pdf)。

<18(H30).12.19>山口美知子氏(滋賀県東近江市森と水政策課)講演会「地域資源と経済循環を活かしたまちづくり」(市のHPミラー案内チラシ.pdf記者会見資料.pdf)に参加

<18(H30).12.19>本会の今年度のマイサポ事業は、「第2工区での里山保全活用型ビジネス創設に向けた参考事例見学調査」で、12月19日には、これまでの参考事例見学調査や学習会に参加された方々を参加対象にした第2工区徒歩見学会を実施<この地図.pdfの⑦⑧⑮⑯⑰を除く部分を歩きました>。

<18(H30).12. 1>第2工区現地調査

<18(H30).11.12>本会の今年度のマイサポ事業は、「第2工区での里山保全活用型ビジネス創設に向けた参考事例見学調査」で、11月12日には大和郡山市の「自然農園 アイビィファーム」の見学調査を実施しました(ご案内チラシ.pdf広報「いこまち市のHPミラー)。

<18(H30).11. 3>五桂池ごかつらいけふるさと村見学

<18(H30).10. 5>河瀬直美監督の講演会「里山資本を活かした地域づくり」ご案内チラシ.jpg 


<18(H30). 8.22>今年度のマイサポいこま団体別 届出結果が公表されました。

<18(H30). 8.25(土)>本会の今年度のマイサポ事業は、「第2工区での里山保全活用型ビジネス創設に向けた参考事例見学調査」で、8月25日には大阪府能勢町の「冒険の森」の見学調査を実施します(ご案内チラシ.pdf広報「いこまち」市のHPミラー)⇒台風20号が到来しましたが、前日の午前には去り、曇りだが雨にはならないとの天気予報にもかかわらず、現地到着とともに雨に見舞われ、ロングジップライン等の体験・見学を、雨中で実施し、ほどなく雨は止み、体験・見学を無事に終了しました。

<18(H30). 7.29(日)>本会の今年度のマイサポ事業は、「第2工区での里山保全活用型ビジネス創設に向けた参考事例見学調査」で、まず、7月29日にびわ湖バレイのジップライン・スカイウォーカー等の見学調査を実施します(ご案内チラシ.pdf広報「いこまち)⇒台風12号の到来により、8月7日(火)に順延して実施し無事終了しました。

【新着情報(降順)】 <続き>

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